交通事故加害者の方へ

もしも加害者になってしまったら、やるべきこと

交通事故に遭い、加害者になってしまった場合、加害者の方が必ず行わなければならないことがいくつかあります。
警察、救急車への連絡が終わり、何をしたらいいのか不安になられましたら、どうぞジコサポ神戸にご連絡下さい。
アドバイスをさせて頂きます。

警察への連絡
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警察イラスト

交通事故は他人事だと思っている方は多いですが車やバイクを運転している以上、いつ事故が起こってもおかしくありません。
事故を起こしてよくあるのが突然の出来事に頭が真っ白になってしまうことです。
しかし、事故の被害者は場合によっては意識不明の重体となることも考えられますし、加害者がパニックになってしまうと被害者の不安をあおるばかりか容態が急変してしまう恐れもあります。

被害者が何処か痛みや違和感を感じているときは救急車を呼ぶと共に、けがの度合いに限らず交通事故を起こした以上は警察に連絡をしなくてはなりません。
警察に連絡しなかった場合は、法律違反となり罪に問われることがあります。

救急車への連絡
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イラスト救急車

交通事故の怖いところは、普段では考えられないほど強い衝撃を受けてしまうところにあります。
事故後の数分は、被害者も急な出来事にアドレナリンが大量に分泌されるということはよくあります。
アドレナリンの大量分泌で起こる変化には、痛みを感じなくなります。
例えば、交通事故で必ずしも出血するとは限らず、体の内部で内出血を起こしていたり目には見えないが複雑骨折をしていたりということがあります。
さらに、痛みを感じないことが多いので被害者はキョトンとして何事もなかったかのように振舞うこともあるでしょう。
しかし、加害者はそこで適切な処置を施さなければならない義務が生じます。
また、事故のショックから頭に血が上らなくなり貧血状態に陥ることがあります。
貧血がひどくなると意識が遠のいてきますので、とにかく救急車がくるまでは、被害者が立ち上がったりするのを避けるように促し横にさせましょう。
脳に何かしらの異常が生じた場合は、処置を間違えると救急車がくる数分の間の出来事で後遺症を招く恐れもあります。
後遺症はリハビリで少しずつ良くなるものもあれば、一生治らなくなることもありますので大変危険です。

保険会社への連絡
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電話イラスト

交通事故に遭うと、どうしてもパニックになります。
まずは加入している自動車保険の保険会社に連絡しましょう。
そして保険会社さんの指示に従って行動してください。

事故後の被害者への誠意ある対応
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誠意ある対応イラスト

飲酒運転や無免許運転はしていないからと安心するのはいけません。
しっかりと被害者に対する誠意ある対応を取らないで、被害者側が気分を害すると訴えを起こされる可能性も十分にあります。
加害者側に過失が100%あるときは、もはや被害者の条件を全て飲まざるを得ず、被害者側の気持ちを汲んで会わない方が良いと思う方もいるかもしれません。
よくあることですが被害者本人は加害者を許していても被害者の家族が許せないと怒ることもあります。

また、保険会社がお金の件に関しては、当社が被害者側と対応するので加害者側は何もしないでくださいと言われる場合も多いです。
保険会社からすると加害者と被害者が直接お金のことで話し合うと、トラブルの原因となったり余計に面倒なことになると考えるからです。
そして被害者側からも加害者に病院への面会はしなくて良いと言われることもあるでしょう。
しかし、全く会わないとなると被害者本人はそれで良いと思っていても、その家族が加害者の対応に腹を立てることも少なくありません。
どうしても会いたくないと言われたら、せめて謝罪の手紙や保険からの補償以外に現金を慰謝料として渡すなど誠意の気持ちを相手に伝える必要があります。
そのときはなんで手紙なんか送るのかと嫌な気持ちにさせるかもしれませんが、時間の経過と共に相手の誠意の気持ちに気付くことも多いといえます。
謝罪の手紙など何度も送る必要はありませんが、最低1度は病院へのお見舞いや手紙を送るなど相手への誠意の気持ちを示した方が良いといえます。

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